西先生のロングインタビュー
2010年 04月 01日
受けられたそうです。
どうして猫の木彫りをはじめるようになったのか、運命の猫・ちょうちんとの出会い・・・などなど、
とても読み応えのあるいい構成の記事になっています。
これ、スニーカーまでも木彫りなんですよ! すごいですよね~~!!
キャットカーヴィングに興味のある方、よろしければ下記に飛んでみてくださいませ。
◆キャットカーヴィングの世界~木彫りの猫に込める想い
本物にしか見えないですね!!
すごいなぁ。
早速サイトを拝見してきました。
そこには私の知りたかったことが色々と書かれていて、パーッと視界が開けました!
これがキャットカーヴィングなんだぁ♪
ううむ・・・私の中に何かが芽生えてきましたよ・・・
読めてよかった。
御紹介ありがとうございました。
Yumiさんのキャット・カービングもすばらしいです。西先生のお弟子さんたちよりもお上手かも、と思いました。個性や人柄って、本当に細かいところにあらわれるんですね~。
スニーカーや手袋、本当に木から出来ているとは信じられない
ですよね! 私も展覧会で見るたび、ため息ものでした。
キャットカーヴィングの全容、なんとなくわかっていただけたと
思います。 でも、想像するのと彫ってみるのとでは大違いでした。
いかに自分が普段から物を観察していないか、自分には
立体感覚があまりないんだな~~と、いまだ凹むことが多いです。
でも、思うように簡単にいかないから今まで続けてこれたのかも?
猫によってアートの道に導かれる方って結構多いみたいですよ!
西先生はもともとズバぬけた絵や立体のセンスを持っているので
とても追いつけない方なのですが、猫のことになると本当に
熱く語られるんですよね~~。
厳しいけれどチャーミングな方です。
どの世界・分野にもすごい方がいますよね。私も南十字星さんと同じでyumiさんの作品大好きですよ♪
すごい西先生ですが「猫」というスイッチを持ってる所は私と同じですよね?
酔っ払いのネコちゃんがいましたね。私に似てる?いえいえ・・(^^ゞ
記事、読んでいただいてありがとうございます。
まだまだキャットカーヴィングって認知度が低いアートなので
先生も極力取材を受けるようにしているんだと思います。
(バードカーヴィングの猫版、というと皆さんなんとなく想像して
くれるんですがね~~~。)
猫というスイッチ、持っていたほうが絶対楽しいと思いますよ!
私も猫を飼うまで犬派だったんですが、今は猫もなくてはならない
人生の一部ですもの。
フフフ、紅緒さんは、結構イケる口なのですね。
薩摩焼酎で鍛えられているのかな~~??