ネコ本
2015年 06月 07日
アンアンの猫特集、にゃんこLOVE。
そしてこの本。 悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと。
『ネコは、ごはんを何日食べなければ死にますか?』とあるパチンコ店の前に置かれている一冊の「里親探しノート」に、そんな奇妙なことが書かれてあった。ただなんとなく生きている店員の五郎、現実逃避している常連客たち…。この一冊のノートにより、それぞれの運命の歯車が動き出し、生きる意味と向き合うこととなる。
今度本屋に行って探してみたい2冊です。
2冊とも、面白そうな本ですね。。
1冊目の本、ラスト30ページは号泣って書いてあるわ~。。
悲しいのは弱いです~。。
yumi-ginoさん、読んだらまた感想を聞かせてね^-^
あっ、でも『悲しみの底で・・・』の方の帯(?)に書かれてる文言は苦手です。号泣って言葉も苦手かな。
関係ないですが『リセット』って言葉も嫌いでした(^_^;)
↓ひとりでも多くの方がyumi-ginoさんの作品見てくださると良いですね。
でも読んでみたい気もします。
とりあえず本屋に行ってちょっと見て見ようかな?
うちの先代は飲まず食わずで2週間すごして最後に息を
ひきとりました。
だから私の答えはこのくらいになります。
yumi-jinoさんの作品はどれも夏らしくてキラキラして
素敵ですよ。
とても素敵と私は思っています。
最近“号泣”って言葉が安易に使われてる
気がしますよね。
テレビ欄でもちょこっと涙を浮かべただけで
「○○が号泣!」とか書かれるし。
リセット、苦手なのですね。
私は何もかもキレイに捨ててリセットしたい
時もあります(^_^;)
確かに悲しい動物のお話は辛いですよね。
でも、その裏に愛し愛された記憶があれば
ちょっと救いはあると思うのですが・・・。
アクセサリー、やっぱり今は夏なので、なんとなく開放的でポップなデザインのモノを作りたくなります。 嬉しいお言葉ありがとうございます。