2017年 08月 11日 ( 1 )

海ちゃん・はじめてのホモトキ

先日、千葉の柏にある動物病院でドイツ発祥のホモトキシコロジー療法を受けてきました。

“ホモトキ”の予約はびっしりと入っているようで、1か月ほど予約が取れるのを
待ちました。
やっぱりいろんな病気で悩んでいて、最終的にこういうところに一縷の望みを託して
来る人が多いんですね。

ざっくり言ってみればその個体や症状に合ったレメディやビタミンなどを数種ブレンド、
調合して処方してくれる漢方のようなイメージのものかなぁと感じました。
西洋医学では、療法食に切り替え、輸液で水分を補い毒素を薄める・・・っていう
対処しか出来ないのですが、ホモトキは個体の状態にさらに寄り添った自然治療という
感覚です。 副作用もあまりないそうです。

腎不全になる原因から探らないといけないので、本来いろんな検査が必要ですが
かかりつけの病院のデーターや4年間のCRE,BUNの推移メモを資料に、
ある程度の見立てをしてもらいました。
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海ちゃんは拾った時に猫風邪をひいていたので鼻炎もひどかったし、目もその
影響でにごってる、最近とくに目やにや鼻水が増えているので、身体にもともと
内在しているウィルスが活性化して毒素を出して腎臓に負担をかけているのかも
しれないとのこと。 本当は腎組織検査したりエコーをとって腎臓の萎縮具合を
調べたほうがより詳細がわかってぴったりのレメディを処方できるとか。

ならば、エコーだけでも撮ってもらおうと思っていたのですが・・・ハプニング !

車で1時間以上のロングドライブ、レントゲンを撮り次はエコーというところで
海ちゃん、息が荒く口が開き酸欠状態に。 緊張から呼吸が乱れたようです。
もともと心臓も弱いし、先生もビックリして急遽、酸素室に入らせてくれて
少し休ませてもらい、エコーはまたの機会にとなりました。
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↑写真は酸素室で『出せ~!』と言っている海ちゃんです(~_~;)

以前から通院すると口を開けてハァハァすることがあったので、あまり頻繁に
通院はさせたくないというと、次回からはお薬だけ取りに来るのもOKとのことで
安心しました。

今回はReneelという錠剤と輸液に混ぜて使える液体注射(数種のレメディと
ビタミンが調合してある)を処方されました。
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お薬代、レントゲン、初診料、 酸素室使用料、もろもろで初回は諭吉さんが軽~く
3枚 飛んでいきました(涙)。

次回からはお薬代だけで、たぶんひと月あたり2万円くらいの算段かなぁと思っています。
(その子の症状によってブレンドする製剤が違うので、もっと安く済む場合も、逆に
高くなる場合もあり。 症状や進行具合によっていろいろ変えていくみたいです。 )
まぁ、これ以外にも毎月の点滴代や活性炭などかかるので、海ちゃん貯金をさらに
しなければ・・・・!

あと、猫が腎不全になるのはドライフードも一因らしいですね。
ウェットフードを主に食べてる子の方が寿命が長いというデータもあるそう。
(知らなかった・・・・!)
猫はもともと水分をあまり摂らない動物。 なので腎臓に負担がかかります。
更にドライフードしか食べなかったらそれを体内でふやかし消化するために
体の水分やエネルギーを使い常に乾いて身体がカラカラの状態になるそうです。
なるべくウェットフードで育ててもらう方が良いと先生はおっしゃっていました。

ニャンコさんと一緒に暮らしている方はウェットフードも食べられるように
小さいころから慣れさせてくださいね! 海は一切ウエットを受け付けない子で
カリカリだけしか食べられないので、ここは反省です。

ホモトキ治療、効果があると嬉しいのですが・・・・。 
とりあえずもう他に出来る事がないので、これに賭けてみようと思います。

長い備忘録、どなたかの参考情報になればうれしいです。

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by yumi-gino | 2017-08-11 10:48 | 我が家の犬・猫たち | Comments(10)

犬と猫、素敵な音楽とアートがあればそれで幸せ。  ペットの肖像画も受け付けています。


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