2週間
2017年 09月 23日
毎朝目が覚めると、いつも私の左肩にくっついて寝ていた海を探してしまう。
そして、いないことに落胆する・・・・その繰り返し。
みんなに会いたい。 でも、夢にもなかなか出てきてくれないんだよね。
https://bookmeter.com/books/9803239
“ミーのいない朝”・・・・もうタイトルだけで泣けてきます。
愛するものを失う不安や喪失感、温かい20年間の思い出。
そんな想いがギュッと詰まっていて、今の私にとって必要な本でした。
作者の稲葉真弓さんは、数年前亡くなられたそうで、天国でミーと
再会しているかな・・・・・。
これからも“海のいない朝”にはまだどうしても慣れないだろうけど、
いいかげん海に呆れられないようにしないとね。
でもね、もう一度でいいからあの柔らかい身体をギュッと抱きしめたい。
海に触れたい。 ただ、それだけ。
もう苦しまなくて楽になったんだと思っても
寂しさを納得させるものではないですものね。
海ちゃんの写真、とても可愛らしい。
ふたりは、仲良しさんだったんですね。
まだ2週間、海ちゃんをいっぱい想ってあげて下さい。
きっと喜んでいると思いますよ。
yumi-ginoさんは、お身体ご自愛下さいね。
もう苦しまなくて楽になったんだと思っても
寂しさを納得させるものではないですものね。
海ちゃんの写真、とても可愛らしい。
ふたりは、仲良しさんだったんですね。
まだ2週間、海ちゃんをいっぱい想ってあげて下さい。
きっと喜んでいると思いますよ。
yumi-ginoさんは、お身体ご自愛下さいね。
海ちゃん、ほんといい子でかわいい子だったから。
チーちゃんもニャーちゃんもムックくんもね。
それにしても海ちゃん、ムックくんとも一緒に寄り添って。
いい写真です。
稲葉さんの本、タイトルと写真だけで胸がいっぱいになりますね。
著者の方調べたら私のブログのお友達だった猫ちゃんの大好きな方と同じ病気で亡くなってらっしゃる。ヒトも猫も当然ですが限られた期間しかこの世では過ごせないんですよね。
今、我が家の茶白っ子が膝に来ています。
この子との時間、大切にします。シニアのまーちゃんとの時間はそれこそ大切にしなくては。
お空の海ちゃんにいっぱいの愛を送ります。
私も昨年10月にお星さまになったロンのことを思い出すと、今でも涙が出てしまいます。でも家族でしょっちゅうロンの話をしています。思い出すことが一番の供養になると聞いたことがあります。
この悲しみは何回経験しても慣れることはないですね。
うちも猫たちが順々にシニアになっていきます。
私の年齢だと、この子たちが最後になるのかなと思うと、ゆっくり年を取ってほしいと心から願いますね。
ありがとうございます。 やっぱりとっても大事でかわいい子だった
ので、いなくなるとその反動がはげしいですね。
もう苦しまなくてもいいのだから…と納得させようとしても
もっともっと一緒にいたかったのが本音です。
テレビとかで猫の動画を見るとまだ胸がチクンと傷みます。
ニャーが具合悪い時にはチーが、ムックとチーが具合悪い時は海が寄り添って
いました。 猫って優しいんだなぁとつくづく思いましたよ。
稲葉さんの本、これが初めてだったのですが、もっとほかのものも
読んでみたくなりました。 そうですか、お知り合いと同じ病気で・・・・。
本当に命というのははかないものですね。
まーちゃん、ぴっちちゃんにはず~~っと長生きしてほしいな。
海の分まで沢山沢山美味しいものを食べて、日々紅緒ままさんに甘えて
楽しく過ごして欲しいです。
ロンちゃん、もうそろそろ1年なんですね。 はやいですね・・・。
沢山の思い出があるからこそ、切ないですよね。
でも、きっと笑顔でロンちゃんの事を思い出すのが一番ロンちゃんが
望んでいるはずですものね・・・・。
私も早く海の事を笑顔で思い出せるようになりたいです。
時間薬が必要だと思いますが・・・・。